今まで前向きになれた部分となれなかった部分。それがで今ひっくり返ってしまってるのかも。心の中で普通に働いて静かに暮らしたいと言ってしまった自分がいる。逃げてる。心が受け止めきれてない。所詮その程度。なんてこと言わせてたまるかとも思うけど現…

気づいたらもう嵐の中で帰り道がわからなくなっていた記憶の匂いばかり詰めた空っぽの鞄をぎゅっと抱えて時を奪う雨と風の中で見えなくなって聞こえなくなってしまった体だけが自動で働いて泣きそうな胸を必死に庇って止まったら消えてしまいそうだから痛み…